A long-term follow-up study of McKee-Farrar total hip replacement.
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概要
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From 1971 to 1975, 40 McKee-Farrar total hip arthroplasty were carried out in our hospital. 20 hips could be followed for over ten years and out of them 13 hips could be followed for over 15 years.Survival rate of this artificial joint was 80% in 10 years and 55% in 15 years. 38 hips were evaluated by roentgenographically in relation to loosening. 17 sockets were migrated in three directions; 7 laterally, 4 superiorly and 6 medially. Loosening of the stem was observed only in 4 hips which had a loosening of the socket coincidentally. Sockets of 11 hips which had no loosening for over 15 years were set on operation in the original acetabulum.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
井上 明生
久留米大学
-
志波 直人
久留米大学 リハビリテーションセンター
-
樋口 富士男
久留米大学 医学部整形外科
-
斎藤 隆
久留米大学整形外科
-
園田 恭輔
久留米大学整形外科
-
志波 直人
久留米大学整形外科
-
和田 良文
久留米大学整形外科
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