Substance P-immunoreactive Cells in Reumatoid Synovium.
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概要
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Substance p (SP), which is localized in the peripheral and central terminals of the afferent nerve fibers, has recently been implcated as acting aneurogenic, inflammatory role in experimental arthritis.The purpose of this study was to investigate the existence of the SP-immunoreactive nerves and cells in rheumatoid synoviun, using immunohistochemistry.We found the SP-immunoreactive cells in rheumatoid synovium, but could not find it in the osteoarthritic synovium.Many SP-reactive cells were localized in the subsynovial lining area, and were observed around blood vessels. It could be considered that SP plays an important role in rheumatoid inflamation.
著者
-
井上 明生
久留米大学
-
横山 三男
久留米大学
-
柳田 巌
久留米大学医療センター整形外科
-
松浦 豪
久留米大学医学部整形外科
-
樋口 理
久留米大学整形外科
-
山中 健輔
久留米大学医学部整形外科
-
橋本 三四郎
久留米大学医学部整形外科
-
木下 斎
久留米大学医学部整形外科
-
七篠 〓樹
久留米大学免疫学
-
柳田 巌
久留米大学 整形外科
-
橋本 三四郎
久留米大学 整形外科
-
山中 健輔
久留米大学 整形外科
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