Investigation of Revision Total Knee Arthroplasty.
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概要
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We performed 199 total knee arthroplasties (TKA) in 149 patients with rheumatoid arthritis and osteoarthritis from 1982 to 1994. From 1982 we used kinematic or mark 2 prostheses for TKA, KOM or KC-1 (ceramic type) from 1984, PCA from 1985, MG-1 from 1986 and PFC since 1992.We shidied 8 revision TKA (4%) performed in 8 patients with failed knees. The mean interval from initial to revision TKA was 5.8 years (range; 4.5 to 9.3 years). The most common reasons for failure were tibial component sinking due to technical failure, tibial component sinking due to bone weakness with RA, breakage of metal back patella component (MG-1) and loosening due to arthritis mutilans. When we used cementless porous coating total knee arthroplasty, more and more bone source was lost revision.
著者
-
井上 明生
久留米大学
-
八木 雅春
久留米大学 医学部整形外科学教室
-
鈴木 律
久留米大学医学部附属医療センター 整形外科
-
柳田 巌
久留米大学医療センター整形外科
-
松浦 豪
久留米大学医学部整形外科
-
西田 俊晴
久留米大学 医学部整形外科
-
鈴木 律
久留米大学医療センター整形外科
-
阿部 隆伸
久留米大学医学部整形外科
-
山中 健輔
久留米大学医学部整形外科
-
西田 俊晴
久留米大学医療センター整形外科
-
橋本 三四郎
久留米大学医学部整形外科
-
柳田 巌
久留米大学 整形外科
-
橋本 三四郎
久留米大学 整形外科
-
山中 健輔
久留米大学 整形外科
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