Hepatic Metastasis of Colorectal Carcinoma. Treatment for Relapse in Residual Liver after Hepatic Resection.:Treatment for Relapse in Residual Liver after Hepatic Resection
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概要
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Although hepatic resection for metastatic colorectal carcinoma is now an accepted therapeutic option, most patients suffer a postoperative relapse. During the past 10 years, 74 patients (53 unilobar and 21 billobar, 51 synchronous and 23 metachronous) have undergone hepatic resection for colorectal carcinoma at Osaka National Hospital. Thirty-eight patients have shown relapse during this study, occurring in the liver in 29 patients, lung in 11 patients, locally in 6 patients, brain in 4 patients and so on. The relapse site in 16 out of 38 patients was the residual liver tissue alone (re-recurrence).<BR>The treatment for these 16, re-recurrence cases was as follows. Laparotomy was performed on 7 patients, 5 of whom underwent repeat hepatic resection. Transarterial Chemoembolization (TACE) was performed on 8 patients. The other 6 patients had systemic chemotherapy alone, for reasons such as poor risk or multiple hepatic re-recurrence. Aggres-sive therapy such as repeat hepatic resection and / or TACE is very effective in some cases, but more detailed study about their efficacy is necessary.
- 日本大腸肛門病学会の論文
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