身延山門前町を中心とした調査研究 : 宗教集団および宗教意識について(研究調査要旨)
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概要
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本調査は, 人文科学研究所において, 昭和35,6,7年度の3カ年継続事業として行なわれた「富士川流域総合調査」の一環として実施したものであり, これはその中間報告の要旨である。報告は, 社会学専攻の中野, 沼, 心理学専攻の望月, 社会教育学専攻の藤田の4名による共同調査の結果を, 専門分野にしたがい, 分担執筆して「立正大学文学部論叢」No.16に掲載されている。
- 立正大学人文科学研究所の論文
- 1964-03-31
立正大学人文科学研究所 | 論文
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