トランスナショナル研究アプローチの再考 : 現代ドイツの難民保護の事例検討から
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概要
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論文1. はじめに : 問題の所在2. 市民の難民保護活動としての教会アジール3. 難民保護に見られる両義的な側面4. 「グローバル・エリート」と「ローカル化された人々」5. おわりに
- 三田社会学会の論文
- 2012-07-00
三田社会学会 | 論文
- 書評: 大石裕著 『ジャーナリズムとメディア言説』 勁草書房、2005年
- 他者の場所 : ヘテロトピアとしての博物館
- 記憶のトポグラフィー
- 他者の語り : 構築と応答のあいだで
- 他者の動機を語るということ : 子どもの犯罪をめぐる言葉の布置についての一考察