K.ブルンナー=A.H.メルツァーの動学調整モデル
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概要
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- 明治大学短期大学の論文
- 1981-03-20
明治大学短期大学 | 論文
- 意思連絡と共同正犯の帰属原理-現代型犯罪の一つの特徴としての共同正犯の分析・検討のために-
- 「意識的かつ意欲的な共働」という概念について
- 共同正犯の未遂について-全体的解決説と個別的解決説の展開-
- 共同正犯論における「共働」概念について
- いわゆる「実行段階における本質的共働」について-ツィーシャンクの見解を手掛かりとして-