高等学校外国語科におけるコミュニケーション能力を養う授業を目指して : オーラル・コミュニケーションIの授業実践から
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概要
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本研究は,2009年に改訂された高等学校学習指導要領の2013年度からの実施に向け,文法指導と言語活動を一体的に行いながらコミュニケーション能力を養う授業の在り方を検討することを目指したものである。第二言語習得過程に配慮した生徒のアウトプット機会を増やした授業を実践し,学習して身に付けた知識の定着とコミュニケーション能力の高まりの側面から,その有効性について考察した。 キーワード:高等学校外国語科, コミュニケーション能力, 第二言語習得過程, 産出活動
- 2012-02-18
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