活動の目的を意識した合意形成の在り方の追究 : 目的の確認と議論の可視化による話し合いの質の向上を目指して
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概要
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学校現場は,話し合いと合意形成の連続によって成り立っている。本研究では,年齢構成上中間に位置する筆者が,話し合いの際,職員どうしの意欲と知見をどう引き出すかを検討した。具体的な手段として,目的の確認と議論の可視化を取り入れた。これらの活動を通し,話し合いの質を向上させ,適切な合意形成に至らせることをねらった。そうすることで,教育活動を充実させ,学校の持つ力の向上を図った。 キーワード:立場, 役割, 発言促進, 共創支援, 協働性, 学校力
- 2012-02-18
論文 | ランダム
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