2009年から2011年までの制作資料
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
2009年4月4日から6月28日まで,現代彫刻美術館での個展(同時に作品集を出版)が一つの節目となるような大きな展覧会であった.それ以後,いつものように日々,制作・研究の毎日だったが,2010年度,新進芸術家在外研修制度において特別派遣(ローマ)に選抜されたことが研究に弾みがついたような気がする.昨今,私の研究は生死をテーマに置き,それぞれのフォルムを研究,模索し,その狭間を行き来している.聖なる形,安らぎの形,神秘性,遺跡,偶然出来た形等,いろいろなアプローチの方法を研究した.
論文 | ランダム
- 414 Al-Mg-Si合金の被削性に及ぼすMg_2Siの影響(OS-13 先端材料・難削材の加工)
- 413 共晶Siと初晶Siの存在がAl-Si合金の被削性に及ぼす影響(OS-13 先端材料・難削材の加工)
- 410 Ti-Al基金属間化合物の組織と被削性(OS-13 先端材料・難削材の加工)
- 1606 Ti-Alラメラー組織材の2次元切削時における被削性(S79-2 先端材料と加工(2),S79 先端材料と加工)
- 1605 原子拡散を利用したTiNiアクチュエータの開発(S79-2 先端材料と加工(2),S79 先端材料と加工)