〈論説〉蒲生俊文小伝
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本稿は、日本学術振興会科学研究費補助金による研究課題「蒲生俊文の伝記的研究--戦前期日本における安全運動の基礎的研究」(研究代表者・堀口良一、研究課題番号21530575、研究期間2009-2011年度、研究分野・社会学、研究種目・基盤研究(C))の成果の一部である。[目次] はじめに, 1. 前史1883-1911年, 2. 東京電気時代1911-1924年, 3. 産業福利時代1924-1945年, 4. 戦後1945-1966年, おわりに, 謝辞, 文献, 付記
論文 | ランダム
- 角野栄子「小さなおばけ」シリ-ズ--「おもしろさ」の分析 (おばけ 妖怪 モダン・ホラ-)
- 研究・評論の現状--日本児童文学学会の活動を中心に (子どもの文学この1年)
- 児童文学批評・研究の現状と問題点 (批評・研究の現状と問題点)
- 戦争体験とノンフィクション文学--戦争児童文学の現状 (ノンフィクションの現在)
- 「やまなし」考--子どもといっしょに味わうために (教材の中の児童文学)