特集3 : 研究解説 : 仕上げ放電加工の新しいフラッシング法
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概要
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形彫り放電加工においては,極間に過剰に存在する加工生成物はしはしば加工速度,加工面性状を低下させる要因となる.それらを排除するために,幾つかの方法が行われ,提案されているが,ヘソ取り,無駄時間等の問題点がある.そこで,新しいフラッシング法として二次元微振動法,スキャンフラッシング法を提案する.これらの手法を用いれば,より能率の良い加工,より良い加工面精度が得られる.
- 2011-08-22
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