特集1 : 研究解説 : バックステップ流れのLES計算
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概要
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特集 乱流の数値シミュレーション(NST) その7ステップ拡大率1.5のバックステップ流れについてLESによる数値計算を実行した。ステップ高さおよび主流速度によるレイノルズ数は4.6×104である。格子の細かい計算例では、従来の乱流モデルで再現が困難であった再付着距離についても、実験結果をほぼ再現する結果を得た。平均速度場、乱流量等について計算結果と実験結果との比較を行い、はく離を含む流れ場においてもLESの有効性が確認された
- 2011-08-22
論文 | ランダム
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