音楽科における異年齢集団学習の試み (3)
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概要
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今年度の合同学習では, 学習内容を「表現の工夫」に焦点化し, 中学生と小学生が協働で自分たちの表現を練り上げていくことを通して, 創発的関係を構築することをねらった。 結果的には, 合同学習の中では昨年度と同様中学生が一方的に小学生に「指導する」ことが中心となった。 中学生の授業後の反省記述と授業進行役を務めた中学校・小学校教員へのインタビューの分析からは, 中学生が自分たちの役割を小学生に教えることととらえていたことは, 中学校と小学校の双方の教員の期待に対応しているものであることが明らかとなった。 この点において創発的な音楽表現の生成を期待していた大学教員との間に根本的な考え方の違いがあった。 最後に, 音楽的表現を社会的相互行為ととらえる視点から, 小学生と中学生双方が表現創造の主体となるような合同授業の可能性について検討した。
- 2011-03-31
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