援助者のフェルト・センス ―障害の重い子どもとの関わりから―
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概要
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静的弛緩誘導法を用いた障害の重い子どもへの援助の際に,援助者が体験するフェルト・センスについての語りを初心者とベテランを比較して検討した。次に援助者としての筆者の特異なフェルト・センスをめぐって,まず「相手の身になる」こととの関連で検討したうえで,主客反転のフェルト・センス,<横たわる>というフェルト・センスの視点から論じた。
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