研究解説 : XY運動機構を用いた高層建物制振用マスダンパの開発と実用化
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概要
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筆者らの開発によるXY運動機構を用いたマスダンパは、わが国で最初に実用化された高層建物制振用マスダンパである。本マスダンパは、現在までに、 「千葉ポートタワー」、 「福岡タワー」の2棟の超高層観光タワーに実用化されている。本解説は、これらのマスダンパの基本構造や、地震・風応答観測から得られた制振効果について述べたものである
- 2011-03-17
論文 | ランダム
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