特別支援学校における学校医による健康相談ー養護教諭の中核的な役割を生かした「からだとこころの教室」の取り組みー
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概要
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特別支援学校では障害のある子どもたちの健康管理を行う上で、医療との連携は重要である。本校では学校創立初期から39年間にわたり、学校医による健康相談が続けられてきており、本校の保健管理の中心的な活動となっている。養護教諭は健康相談の中核的役割を担い、健康相談充実にむけて取り組んできた。今回、本校の健康相談の取り組みと、昨年行った「特別支援学校における学校医による健康相談の実態調査」の2つの視点から、健康相談の成果と課題を探った。
- 2011-02-18
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