第4回福岡統合医療研究会
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
代表世話人 : 林純特別講演Ⅰ : BPSDに対する薬物治療 : 西洋・東洋医学治療の比較, 東北大学大学院医学系研究科先進漢方治療医学講座, 岩崎鋼特別講演Ⅱ : 認知症の予防・治療に有効な生薬, 武蔵野大学薬学部, 齋藤洋総括 : 特別講演,パネルディスカッションから認知症を考える, 当番世話人, 正山征洋平成18年1月19日(木)午後6時30分より,第4回福岡統合医療研究会が,九州大学医学部百年講堂で開催されました.今回のテーマは認知症で,特別講演1では認知症周辺症状(幻覚,妄想,興奮等)の問題行動についてお話頂き,特別講演IIでは認知症の予防・治療に有効な生薬についての2席の講演が行われました.座長は九州大学大学院薬学研究院の正山征洋教授にお務め頂きました.以下に,講演者より提出された抄録を掲載致します.
- 2006-03-25
論文 | ランダム
- コマツナ白さび病の生態と防除
- 江東地区におけるコマツナの害虫相と被害対策
- 10 放射線で種子照射処理したコマツナの栽培日数短縮効果
- 33 コマツナの窒素栄養診断 : 葉色とGMメータの利用(関東支部講演会講演要旨)
- (63) カリフラワーモザイクウイルス (CaMV) DNA のコマツナプロトプラストへの導入とその外被蛋白質情報の発現 (関西部会講演要旨)