自閉児における刺激過剰選択性 : 治療教育方法の検討
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概要
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論文1. 基礎的研究2. その後の展開 : 制御変数の分析(1) 刺激変数(2) 課題変数(3) 精神年齢(MA)との関係3. 治療教育方法(1) 刺激性制御を移行させる方法(2) 複合刺激を弁別刺激とするための訓練(3) 過剰訓練・個別訓練・強化スケジュール4. 従来の研究の問題点と今後の課題(1) 従来の実験パラダイムの問題点(2) 動物実験(3) 今後の課題
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