かりん第3号

概要

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人環・総人図書館の一年間＜巻頭言＞筆記する / 川島昭夫 [p.1]＜声＞古びた書物をひらけば / 西村木綿 [p.2]＜声＞私のお気に入り、人環・総人図書館 / 原田久人 [p.3]＜漢籍目録紹介＞いまなぜ『京都大学大学院人間・環境学研究科漢籍目録』なのか / 松浦茂 [p.4]＜原書を読むチカラ＞原典にあたる必要性 / 河﨑靖 [p.5]＜原書を読むチカラ＞チカラは最初から具わっている(ただし朝鮮語の場合) / 小倉紀蔵 [p.6]＜原書を読むチカラ＞連想された力 / 中森誉之 [p.7]＜自著を語る＞人間形成にとって共同体とは何か―自律を育む他律の条件― / 岡田敬司 [p.8]＜自著を語る＞カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック / 松井正文 [p.9]＜所蔵資料紹介＞新しい漢籍と古い漢籍―三高蔵書の特色について― / 道坂昭廣 [pp.10-12]教員及び関係者寄贈図書 [p.13]＜大型コレクション＞ British Periodicals Collection [p.14]＜情報収集のコツ＞論文を効率的に探して手に入れるには [pp.15-18]＜図書館の活動＞遡及入力事業について [p.19]＜図書館の活動＞図書館統計 [p.20]＜図書館の活動＞貸出回数ランキング [p.21]
2010-12-01