鳴く鹿の和と漢 : 『新撰万葉集』上巻の歌と詩を中心に
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概要
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はじめに 『新撰万葉集』における和漢対応の姿を端的に表しているものとして、鳴く鹿・鹿鳴というモチーフのあらわれ方が注目されるべきであろう。本稿は上巻秋57の歌と詩の分析を通じて、その詩想の異同を明らかにする上、漢詩製作の実際に迫りたい。
- 2010-07-20
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