へーデマンの相續制度變遷論 : 特に封建制より資本制への過渡について
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概要
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はしがき 一 總説 二 以前の狀態, (イ)十八世紀におけるフランス, (ロ)ドイツ、オーストリア、スウイス 三 相續法上の自由思想, (イ)後位相續人指定制度の廢止, (ロ)分割禁止財産の崩壞, (ハ)相續法上の分割の自由, (ニ)一般的遺言の自由 四 相續法上の平等思想, (イ)男性の優先, (ロ)長子權 五 兩思想の闘爭と妥協, (イ)フランスの立法, (ロ)結果―一つの妥協 六 展望―純個人主義的考へ方よりの・二十世紀の・轉向
- 九州大学法政学会の論文
- 1933-12-00
九州大学法政学会 | 論文
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