不安定な肘関節脱臼骨折(terrible triad)の治療経験
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
今回,我々は2例のterrible triad を手術的に治療した.症例は55歳(症例1)と34歳(症例2)の男性で,受傷機転はともに転落であった.2例とも脱臼整復後に肘関節屈曲90°で外固定していたにもかかわらず再脱臼した.橈骨頭骨折に対し,症例1は小骨片切除,症例2は骨接合を行なった.尺骨鉤状突起骨折に対して,症例1は腸骨ブロックによって再建し,症例2は骨接合した.2例とも外側尺側側副靭帯が断裂しており,縫合した.いずれの症例も術後に軽度の伸展制限が残存していたが,肘関節の安定性が得られ経過は良好であった.
論文 | ランダム
- 電子計算機による自動車性能のシミュレーション
- III-C-303 バーキット腫瘍 3 例の治療上の問題点(腫瘍 (VI), 一般演題講演要旨(3))(第 13 回 日本小児外科学会総会)
- 国立公文書館所蔵『文保三年記』
- Responses of Antioxidant Enzymes in the Needles of Hinoki Cypress(Chamaecyparis obtusa) Seedlings to Nutrient Solutions Containing Various Calcium/Aluminum Ratios
- Effect of Ca on Al-induced Activation of Antioxidant Enzymes in the Needles of Hinoki Cypress (Chamaecyparis obtusa)