骨接合後偽関節となった高齢者上腕骨通顆骨折の一例
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概要
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高齢者上腕骨通顆骨折に対する骨接合術後,mild infection を併発,感染は沈静化するも偽関節となった.術後4ヵ月の現在,肘関節屈伸時の疼痛なく経過観察中である.高齢者の本骨折では,骨脆弱を伴い強固な固定を得難い場合がある.骨折型に応じた術式,内固定具の選択,手技の習熟,術中操作に細心の注意を要する
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