母親たちの子育て支援 : 自助から共助へ (<テーマ>変わりゆく「家族」と次代再生産)
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概要
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地域内の子育てに関する情報が欲しい!NPO法人ままとんきっずの活動は、1993年5人のお母さんたちによって始まった。市民館講座からスタートした活動は、情報誌作りから単行本の制作、講座、コンサート、リサイクル、サロン、相談、ネットワークへと広がり2002年法人化し、現在も様々な支援へと広がり続けている。●子育ては格闘です。自分と違う存在をどう理解し、愛し、導いていくかの格闘です。とても疲れます。一人でなんかとてもできません。●子育てに終わりはありません。子どもが生まれたときから親子の関係は永遠に続きます。そしておかあさん自身も親との関係においては子どもなのです。親がいて子どもがいるということは人間の自然な営みです。おかあさんだけでなく、おとうさんもおじいちゃんおばあちゃんも、隣の人も、全ての人がその営みの中で生きています。●その営みを包んでくれる社会や自然な環境や時間があります。●そんなひとつひとつを見つめ直すことで、気づかなかったり、忘れていたり、おろそかにしてしまったり、時には傷つけてしまったり、失ってしまったことを、とらえなおしながら、前を向いて進んでいきたいと私たちは願っています。このままとんを通して、おかあさんたちが少しでも勇気づけられるようなことに出会えればいいなあ、と考えています。そしていつか、もっともっと自然に子育てができたらいいなあと思っています。(ままとんきっず コンセプト)
論文 | ランダム
- (37) 稲黄化萎縮病に関する研究, 特に病原菌の游走子嚢形成について (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (12) Phytophthora capsici Leonian菌の游走子嚢の発芽, 菌糸の発育, 游走子嚢並に卵胞子の形成に及ぼすMalachite greenの影響 (昭和30年度関西部会)
- (30) 黄化萎縮病に罹病せる禾本科雑草に依る稲幼芽の感染に就て (昭和29年度関西部会)
- (23) 有用植物の疫病に關する研究(第7報) : 西瓜褐色腐敗病とその病原菌に就て (昭和28年秋季關西部會)
- (22) 有用植物の疫病に關する研究(第6報) : 胡瓜疫病を起因する病原菌に就て (昭和28年秋季關西部會)