「不確かな個人」 : 私的身体と公共空間
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概要
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特集I: 自由と秩序 : 主体としての個人の行方1. 「私的な身体」が投げ出されている?2. 「集団的身体」の解体3. 他者とともにあることの困難4. 「不確かな個人」5. 他者に向き合うための身体?
- 三田社会学会の論文
三田社会学会 | 論文
- 書評: 大石裕著 『ジャーナリズムとメディア言説』 勁草書房、2005年
- 他者の場所 : ヘテロトピアとしての博物館
- 記憶のトポグラフィー
- 他者の語り : 構築と応答のあいだで
- 他者の動機を語るということ : 子どもの犯罪をめぐる言葉の布置についての一考察