世界の言葉とつき合うための導入教育(2) : 複言語のすすめによる導入教育の実践と分析
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概要
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1. はじめに2. 目的3. 方法3. 1. 実験授業と調査デザイン3. 2. アンケート調査協力者3. 3. 調査方法3. 4. 調査内容a)全ての調査に共通する質問項目b)総合調査の質問項目4. 結果と考察4. 1. 第二外国語として履修した言語とその理由4. 2. 海外経験4. 3. 大学入学以前に第二外国語を学んだ経験4. 4. 大学入学後,第二外国語を学んだ印象4. 5. 第二外国語を学んだことによる影響4. 5. 1. 英語に対する見方の変化4. 5. 2. 日本語に対する見方の変化4. 5. 3. 複眼的思考の獲得4. 5. 4. 世界を観る眼の変化4. 5. 5. 複眼的思考(メタ言語意識)と世界を観る眼の変化との関わり4. 5. 6. 第3の外国語の学習動機の喚起4. 6. 必修科目として第二外国語を学ぶ必要性4. 7. 学生が考える外国語習得の秘訣4. 8. 海外の生活体験と外国語の習得方法との関わり4. 9. 道具・手段として外国語を学ぶことの利点4. 10. 《複言語のすすめ》に関する評価4. 11. 学生の外国語学習への態度(思考,感情,行動)4. 12. 実験授業の効果の検討a)『第二外国語あるいは外国語教育への先入観・構え』b)『外国語の学習意欲の程度』c)『外国語・外国の文化への興味関心』d)『複数の言語を学ぶことの必要性・重要性の認識』5. まとめと展望5. 1. 実験授業の効果について5. 2. 外国語教育および複言語教育について5. 2. 1. 第二外国語と複言語意識や世界への関心5. 2. 2. 外国語学習に対する学生の態度5. 3. 複言語教育,外国語教育5. 3. 1. 外国語教育の観点からみた第二外国語5. 3. 2. 分析結果からみた外国語の授業とこれからの可能性5. 3. 3. 複言語的視点からみた教育5. 4. 展望
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