1型糖尿病の発症機序の解明に関する研究 : 動物モデルを用いた1型糖尿病におけるIL-18の役割
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概要
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学位論文対象と方法1.動物2.IL-18発現ベクターの作成。精製3.発現ベクター筋肉内症射法およびin vivo electroporation(電気穿孔法)4.pCAGGS-IL-18筋肉内注射部位におけるIL-18mRNA発現の確認5.組織学的検討6.ポリクローナルなリンパ球刺激によるサイトカイン反応の検討7.ELISA法によるサイトカインの測定8.各種サイトカイン, IP-10/CXCL10およびCD86mRNAの定量的リアルタイムPCR分祈9.抗原特異的な細胞内サイトカイン産生細胞数の測定10.続計処理成績1.pCAGGS-IL-18筋肉内注射部位におけるIL-18mRNA発現の確認2.pCAGGS・IL-18筋肉内注射後のlhlrii IL-18濃度3.pCAGGS-IL-18筋肉内注射後の糖尿病累積発症率4.全身性IL-18投与が膵島炎の進展に与える影響5.pCAGGS-IL-18筋肉内注射による全身性および膵局所サイトカインバランスの評価6.pCAGGS-IL-18筋肉内注射における膵局所のIP-10/CXCL10mRNA発現レベルの検討7.pCAGGS-IL-18筋肉内注射におけるGAD反応性IFN-γ 産生CD4細胞数の検討8.pCAGGS-IL-18筋肉内注躬における末梢IL-12(p40)およびCD86 mRNA発現レベルの検討考察
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