学術情報リポジトリ活性化のための足跡機能
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
学術情報リポジトリの未登録コンテンツも含めたアクセス履歴を研究者に提示することで,研究者のリポジトリへの登録の動機づけを目指すシステムを実装した例を紹介する.未登録コンテンツは九州大学研究者情報から得ることができる.研究者情報の文献を閲覧者がたどってリポジトリにアクセスした履歴を,SNS(SocialNetworking Service)の研究者用マイページに表示することで,研究者はリポジトリに未登録の自分のコンテンツにどのくらいのアクセスがあったかを知ることができるようになり,その研究者がコンテンツをリポジトリに登録する動機づけになるばかりでなく,アクセスの多い論文から優先的にリポジトリに登録することにつながるため,真に利用価値の高いコンテンツの蓄積が可能となる.
論文 | ランダム
- 189 AOD 空気上吹技術の確立(製鋼用耐火物, 取鍋精錬, 製鋼, 日本鉄鋼協会第 113 回(春季)講演大会)
- 290 AOD における無倒炉操業技術の確立(ステンレス精錬・溶鋼精錬, 製鋼, 日本鉄鋼協会第 110 回講演大会)
- 193 AOD における高硫ステンレス鋼精錬技術の改善(取鍋精錬, 製鋼, 日本鉄鋼協会第 109 回講演大会)
- 229 AOD 炉での固体酸素利用法(転炉操業, 転炉耐火物 (1)(2), ステンレス鋼溶製, 製鋼, 日本鉄鋼協会第 108 回(秋季)講演大会)
- 163 ステンレス鋼還元技術の改善 : AOD 新プロセスの開発 II(AOD 精錬・RH 脱炭・RH 耐火物, 製鋼, 日本鉄鋼協会 第 106 回(秋季)講演大会)