学術情報リポジトリ活性化のための足跡機能
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
学術情報リポジトリの未登録コンテンツも含めたアクセス履歴を研究者に提示することで,研究者のリポジトリへの登録の動機づけを目指すシステムを実装した例を紹介する.未登録コンテンツは九州大学研究者情報から得ることができる.研究者情報の文献を閲覧者がたどってリポジトリにアクセスした履歴を,SNS(SocialNetworking Service)の研究者用マイページに表示することで,研究者はリポジトリに未登録の自分のコンテンツにどのくらいのアクセスがあったかを知ることができるようになり,その研究者がコンテンツをリポジトリに登録する動機づけになるばかりでなく,アクセスの多い論文から優先的にリポジトリに登録することにつながるため,真に利用価値の高いコンテンツの蓄積が可能となる.
論文 | ランダム
- 岸信介の東南アジア政策とスポーツ--プロボクシング「東洋チャンピオン・カーニバル」を中心に
- 金曜アンテナ 旧態依然の東日本ボクシング協会 亀田父騒動で週刊誌を締め出し
- 永久追放亀田父の"報復" ボクシング界が戦々恐々 (ワイド特集 不思議の国の大人たち)
- 達人対談 ボクシングの達人 ジョー小泉vs.ビートたけし
- アウトサイド・レビュー(第24回)三つのボクシングジム