Non divergent modelへの試み(続)
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概要
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前論文では,発散積分における,発散項+有限部分を一つの空間の構造の中で実現することを試みたが,有限部分は,量子効果であり,dynamicsの部分である。このようなものまで,空間の構造の問題としてとらえるには無理があろう。本論文では発散項(くりこみ定数)のみを打ち消すような真空の存在を要請しよう。なお,前論文と共通な個所は,文章に残してある。
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法政大学経済学部 | 論文
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