不動産物権変動における対抗力の本質 : ボワソナードを起点として
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概要
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一 序に代えて-現行民法起草者の理解- 二 旧民法の構造 (1) ボアソナード説の全容と対立点 (2) 「登記-推定」説の変遷 三 現行法解釈論へ向けて (1) 「推定」と「擬制」 (2) 対抗の実体法的側面と訴訟法的側面 四 結びに代えて-残された課題-
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