「子どもまつり」の実践報告 : 子どもたちにもっとゆとりを!あそびと文化を! : 住民参画の実行委員会を組織して
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概要
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「子どもまつり」を開催して、6年目を迎えた。子ども達が、「無気力・無感動・無関心」といわれる現在、子どもたちの心の琴線にふれる・大人になっても心に残る感動を、また、さまざまな体験をすることで、子ども達が育つという思いで、子どもたちを地域が育てるという意識を持って活動しているサークルや団体で実行委員会を組織し、実行委員のアイデアとパワーで子どもたちに感動の場、体験(つくり、ふれあい)の場づくりに取りくんでいる。また、子どもたち自らが、企画・立案・準備から当日の役割も担うコーナーや、当日スタッフとして関わるコーナー等、多くの子どもたちが活躍するイベントでもある。本稿は、「子どもわくわくフェスタ」の立ち上げから「こどもまつり」になり現在までの実践報告と活動の広がりをまとめている。
- 2005-01-28
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