輪投げ動作における上肢複合運動の目標設定距離による影響について
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概要
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手背部の位置座標の変化をみることにより,輪投げ動作における上肢複合運動の目標設定距離による影響を検討した.目標までの距離は,1m・2m・3mの3段階に設定した,運動範囲・平均速度は目標設定距離が大きくなると有意に大きな値を示した.またX・Y・Z各成分についてみると,X・Z成分は目標設定距離が大きくなると有意に大きな値を示し,Y成分は有意差が見られなかった.
- 1993-03-31
論文 | ランダム
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