脳卒中片麻痺患者における立位時患側体重負荷率と歩行・バランス能力の関連
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概要
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脳卒中片麻痺患者に対しデジタル体重計を用いて患測体重負荷率を測定し,歩行能力・バランス能力との関係について検討した.10m歩行能力とバランスボード上での立体保持能力については,負荷率と有意な相関をみた.患測体重負荷率は歩行能力,バランス能力を知るための有用な手段と考えられる.
- 1992-03-31
論文 | ランダム
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