13. Ultra Micro-Earthqfwafces in the Area around Matsushiro
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
1965年8月に発生した長野県松代町(36°34'N,138°13'E)附近の群発地震はいくつかの強震と異状な地殻変動を伴ないながら,1967年16月現在もなお続いている.この間気象庁松代観測所から報告された16万倍の地震計による地震の総回数は66万回を数え,有感地震だけでも6万回に達している.これ等の地震の規模はマグニチュード5.3が最大であり,地震として放出された総エネルギーは1.6×1021エルグになり,これはちようどM=6.3の地震1個に相当している.この期間地震回数の上で顕著な山は1965年11月下旬,1966年4,5月,1966年8,9月に在り,1967年に入つてからは全体として震源域は拡大したが,地震回数は徐々に減少している.
- 1968-06-20
論文 | ランダム
- カリウムチャネル阻害によって誘導される海馬CA3領域シナプス可塑性(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨)
- OC-08 ラット海馬シナプス可塑性の求心線維特異性(日本動物心理学会第65回大会発表要旨)
- 海馬シナプス可塑性に対する領域特異的な調節機構(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
- 溶融酸化鉄の固体炭素および溶銑中炭素による還元速度
- OA01 海馬シナプス領域間機能差の生理学的基礎(ラット)(日本動物心理学会第64回大会発表要旨)