On the Secular Variation of Magnitude-Frequency Relation of Earthquakes
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概要
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地震の規模Mとその発生回数Nとの間の関係式(1)または(2)における係数bの値が,地域によつて異なることが最近のいくつかの研究によつて指摘された.今回の研究は,同一地域において,係数bの値に永年変化があるかどうかを調べるのが目的であるが,M<6.0の地震には資料に欠けるものがあるので, Mの代りに最大有感距離の対数値log⊿を用いて,これとMとの関係式(4)における係数βの永年変化性を調べた.
- 1967-08-25
論文 | ランダム
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