15. A Submarine Fault Line found near A.washima after the Japan Sea Earthquake on June 16, 1964
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概要
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表題の地震のときに津波があつたので,海面下にも変動があつたと考えられた.一般にアクアラングといわれている装置をつかつて,粟島の南端の岩礁の東西両側の海底に,長さ50m以上の岩の割目を見出した.それ以上は深くて潜水できなかつたのであるが,他の研究者が潜水艇その他を使つて,この割目と平行な断層を見出しているので,ここに報告した割目も地震断層の一部と考えた.
- 1965-07-15
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