6. Seismicifry of Sakhalin
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Sakhalinにおける地震活動は比較的活発であるが,最大のマグニチュードは61/2~63/4程度である.1909~1963年間のSakhalinの地表活動について,綜合科学研究所で観測した地震記録をもとに,頻度とマグニチュードとの関係,震央分布と地形,地震活動と地質構造並に中生代新生代の地層の厚さとの関係などについて検討し,それらの間に密接な関連のあることを示した.
- 1965-07-15
論文 | ランダム
- 開発理論と技術パラダイム
- 味神経に依存した味蕾の維持と再生:味覚感受性および味覚受容体分子の再発現
- 手話言語の語構成にまつわる「構成要素の異質性」克服方法
- 明治大正時代の日本地質古生物学の文献目録-1-外国人
- 日本の生態学--とくに今西錦司の評価と関連して