3. Accuracy of Origin Time, Epicentre and Focal Depth of Local Earthquake Determined Routinely by the Japan Meteorological Agency
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概要
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気象庁が業務として行なつている地震観測資料の処理は,最近電子計算器の利用によつて著しく進歩した.しかし,よく知られているように,気象庁で震源決定に用いる和達・鷺坂・益田の走時表は,爆破地震動研究グループによつて日本各地で観測された値とかなりくい違つている.そこで爆破グループの走時結果をよく説明するような地殼構造を基にして,気象庁地震月報の資料を用い,震源を決め直してみた.
- 1965-07-15
論文 | ランダム
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