8. Crustal Structure in Japan from the Phase Velocity of Rayleigh Waves : Part 1. Use of the network of seismological stations operated by the Japan Meteorological Agency
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概要
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1957年4月15日(日本時間)のサモア島の地震による,周期20秒から30秒のレーリー波は,気象庁のヴィーヘルト地震計網によつてかなりよく記録された(第1図).気象庁の御好意で集められた記録のうち,35ヵ所の記録を解析して,日本各地でのレーリー波位相速度が求められた.位相進度の測定には,3成分記録を用い,最小自乗法を応用して,1ないし1.5%の精度が得られた.
- 1961-08-25
論文 | ランダム
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