A Study of Strong Earthquake Motions
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
前論文において,地震動の周期と振幅の関係について,次の関係式を得た.即ち,Am・s=53Tm2.56m,(1)2πA/T(≡V)=一定(2)ここに,Aは振幅,Tは周期,Vは速度,Am・sは震央距離100kmにおける変位スペクトルの最大値(ミクロン),7%はその周期である.本研究では,普通の大きさの地震で得られた,これらの実験式が,はたして構造物に破壊をもたらすような地震動にもあてはまるかどうかをしらべたらのである.
- 1958-10-31
論文 | ランダム
- PD-1-6 cStage I(T1bN0M0)食道癌に対するCRT+salvage治療 : 食道温存率と成績(パネルディスカッション1 Stage I食道癌に対する治療戦略,第64回日本消化器外科学会総会)
- SY-1-4 当科におけるStage II,III食道癌に対する治療戦略(シンポジウム1 Non-T4 StageII/III食道癌に対する治療戦略,第64回日本消化器外科学会総会)
- 「ラグ」の存在を念頭においた財政運営の必要性
- 本格的な議論が待たれる特別会計制度の見直し--電源開発促進対策特別会計の事例を中心として
- 景気と改革の狭い道を探る経済財政運営 (特集 第154回国会の論議の焦点) -- (財政・経済)