Geomagnetic Studies of Volcano Mihara.The 6th Paper. : Continuous Observation of Changes in Geomagnetic Declination during the Period from 1951 to 1954
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概要
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火山活動にとものう地球磁場の変化に関する研究は,三原山の1950-51噴火を契機として第二段階に入つた.全島伏角測量および三成分絶対測定と平行して,この変化の推移を詳細に吟味するために,偏角変化の連続観測を1951年4月から大島西海岸の野増村で始めた.この結果の一部は既に報告してあるが, 1951-54年間の結果をまとめてこゝに報告した.また西側の変化に対する東側の変化を吟味することは有意義であるので,野増村と動物園との絶対測定の値を比較した.まだ資料は少いが,大体両者は反対方向に変化するとみなされる.
- 1955-08-10
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