相補性の論理的定式化 : 整合的歴史アプローチについて
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概要
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はじめに ボーアが量子論解釈の哲学として提案した相補性は、量子力学のコペンハーゲン解釈に埋もれ、こんにちでは20世紀科学史上のエピソードとして語られるだけのようにみえる。量子力学はそれを自由に使いこなせるならば、その原理などどうでもよいのかもしれない。 ...
- 筑波大学哲学・思想学系の論文
- 2003-03-25
筑波大学哲学・思想学系 | 論文
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