大学生における"癒し"商品・場の利用イメージの構造
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概要
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本研究の目的は、大学生を対象として、"癒し"商品や場所(時間)を利用することがどのような意味を持つものとして捉えられているのか、そのイメージの構造と機能を明らかにすることである。近年、"癒し"・"ヒーリング"グッズと称されるものが広く流通し、"癒し"はトレンド商品に ...The purpose of this study is to investigate the structure of iyashi (healing) images for healing product usage, going to healing places and the narcissitic personality inventory was administered to 304 ...
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筑波大学心理学系 | 論文
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