<プロジェクト研究>中学生の食事改善のための教育プログラムの開発 : 弁当指導を中心に 第1報
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概要
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生徒の生活の質(QOL)を高めるアプローチとして食育に着目し、生徒自身が「自分にとって適量でバランス(主食・主菜・副菜の組み合わせ)のとれた食事」を実践していく力を養う食育プログラムの開発をねらいとし、本校中学2 年(121 名)を対象に「弁当箱ダイエット法」の実習を試みた。今回は中学絵師に対する食育プログラムの主教材として使用予定の「弁当箱ダイエット法」の指標を用いた昼食アセスメントを実施したのでここに報告する。
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