<プロジェクト研究>先駆的な科学者・技術者の育成を目指す授業展開と教材開発 その1
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本校は2002 年度からの3 年間、文部科学省によりスーパー・サイエンス・ハイスクール(通称SSH)の研究開発指定校に指名された。これを受け、本校理科として、「先進的な科学者・技術者の育成を目指す中高一貫カリキュラムと教材の開発」というテーマで研究を行う(5 年計画)。第1 年次は、まず研究の構想と実施計画を表す。加えて、これまで実施してきたカリキュラムと教材を吟味し、検討し、2003 年度から始まる本校理科の新教育課程に合わせた、中高6 年で実施を予定している授業の内容や順序の展開案を示す。
論文 | ランダム
- O-2-49 進行・再発大腸癌に対するFOLFOX/FOLFIRI+Bevacizumabの有用性と投与後の外科的切除例(大腸 化学療法1,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- O-1-191 当院での腹腔鏡下虫垂切除の後ろ向き検討(虫垂炎2,一般演題(口演),第63回日本消化器外科学会総会)
- 8)心疾患に於ける血中膠質浸透圧 : 日本循環器学会第44回北海道地方会
- 01P1-038 外来癌化学療法におけるチーム医療としての薬剤師の役割 : 服薬指導を中心に(癌薬物療法(外来化学療法、緩和ケア等),医療薬学の扉は開かれた)
- 2)高張血漿中での赤血球膜表面への血漿蛋白の吸着 : 日本循環器学会第44回北海道地方会