因果関係における「ようだ」「らしい」「(し)そうだ」の日韓対照研究 : 「原因・結果推量」という観点から
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概要
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「ようだ」「らしい」「(し)そうだ」は、話し手が何らかの根拠をもとに推量判断する時に用いられるモダリティ形式である。韓国語では、「[?][?][?][?][?]」「[?][?][?]」「[?][?][?]」「[?][?][?][?][?][?]」という ...
- 2004-12-20
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