大豆イソフラボンの有効性と安全性を考える
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概要
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年月日:2007年3月17日(土)午後2時~3時30分, 場所:金沢大学サテライト・プラザ大豆食品に含まれるイソフラボン化合物は、女性ホルモン様作用や抗酸化作用を持つことから、ホルモン補充(骨粗鬆症の予防等)などの目的で広く摂取されている。一方、近年イソフラボンの安全性についても議論が高まり、内閣府食品安全委員会より摂取目安量が提案されている。今回は、イソフラボンの有効性と安全性について、併用されることもあるヘム鉄といった他の化合物との関連も含め、最近の知見を混じえて検討したい。
- 2007-03-17
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