京都におけるベンゼンなど大気中揮発性有機化合物濃度の経年変化 (2001~2004)
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概要
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京都工芸繊維大学環境科学センター報「環境」第18号 2006-04 pp.34-42本研究では、京都市における大気中VOCsについて、パッシブサンプラーを用い、長期間のモニタリングを行った。4年間(2001~2004年)の大気中VOCs濃度の経年変化とNOxとの関係を求め、発生源の変化を明らかにすると共に、PRTR施行前と施行後のVOCs濃度を比較してPRTR施行の効果についても解析した。
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