破産終結決定がされて法人格が消滅した会社を主たる債務者とする保証人が主債務の消滅時効を援用することの可否(最2判平15年3月14日・金判1170号20頁)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 早稲田大学法学会の論文
- 2006-11-10
早稲田大学法学会 | 論文
- ジャック・デリダ著 鵜飼哲、守中高明、石田英敬 訳 『精神分析の抵抗』 青土社 二〇〇七年
- 不連続なを学ぶ場としてのフランス語教育 -人文・社会科学と外国語教育-
- ハイチ社会の多重構造と文学の前衛性
- 書評 守中高明著『存在と灰』
- 「フランス・ロマン主義とエゾテリスム」安斎千秋著を読んで